中学生に塾は必要か!?都立八王子東高校卒業生が紐解いて説明していく

勉強

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こんにちは。教育コンサルタントのたくちーです。

今回は中学生に塾は必要かどうかについて書いていきます。

 

・みんなが行っているからうちの子行かせた方がいいんじゃないの?

・両親ともに成績が良かったから塾なんて行かせなくても自分らで教えればいいじゃん?

・一人では勉強できないから子供が行きたがっている。

 

などなど、様々な意見が飛び交うのが分かります。

 

それに対する僕の答えがこちら

・みんなが行っているからうちの子行かせた方がいいんじゃないの?

→いやいや、みんなはみんな、うちはうちだと思います。

 

・両親ともに成績が良かったから塾なんて行かせなくても自分らで教えればいいじゃん?

→昔と今は勉強の仕方も変わってきています。学校の先生に教えさせた方が分かりやすいケースが大半です。分からないところ先生に個別で聞けば解決します。

 

・一人では勉強できないから子供が行きたがっている。

→塾じゃなくても学校で放課後残ってみんなで勉強すればいいのでは?

 

と辛辣な答えを投げてみました。失礼しました。

でも大半の方に塾は必要ないと僕は考えています。

それはなぜか、説明していきます。

 

その前に僕の簡単な自己紹介です。

 

・伊藤 拓磨(いとう たくま)と申します。

・都立八王子東高校、都立の進学重点校出身。(現在26歳)

・入学するまでの過程、その後が良かったかといえばNOと思っている。

 

必ずしも良い高校に子供を進ませることが正解の選択肢ではないです。

僕のケースだと進学重点校→有名大学→大手金融機関と一見順風満帆な進路を歩んできたように思えますが…好きなことを仕事にしたい!と思い現在は独立しました。

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生き方は一つではない。たくさんあるんだ!という思いからこの記事を書きました。

では、中学生に塾は必要か。見ていきましょうか。

 

中学生に塾は必要か?3つのパターンから紐解いていく

中学生に塾は必要か、3つパターンから見ていきましょう。

1明確に目指す高校があり、レベルが高い(偏差値60以上)。本人にもやる気があるパターン

2明確に目指す高校があり、それなりのレベル(偏差値60程度)の場合

3.ボヤっと行きたい高校はあるが、本人に勉強する気はない

 

1つずつ見ていきましょう



 

明確に目指す高校があり、レベルが高い(偏差値60以上)。本人にもやる気があるパターン

行ったほうがいい場合もあります。本人が独学で一生懸命に取り組んでいても成績が上がらないといったケースならば行くことも手です。

というのも、独学より間違いなく受験についてのノウハウなどが手に入りますし間違えた方向に進まなくなります。

学校の勉強だけ一生懸命やるのもナシではないですが、それだと入試の問題が自校作成の時に対応できないケースがでてきます

まさに僕がそうでした。独学で偏差値が65くらいから上がらなく苦しんでいました。

僕は偏差値70を目指していたので親にお願いして塾に入りました。結果として偏差値も上げ志望校に合格しています。

けれども、親が変な期待を持たないことが重要です。

期待が子供の人格や情熱を壊すケースもあります

というのも、僕の場合は八王子東高校→東京大学と進学し安定した会社に入社することを親や親せきから期待されていました。

そして、それ以外の選択肢をまるで知らなかったのです。

これは、洗脳教育以外の何物でもありません。

自分からお願いして塾に入ったのは事実ですが、それと同時に自分は洗脳教育の被害者であるとも思っています。

お子さんにいい高校に入ってもらうのもいいですが、選択肢をしっかりお子さんに教えてあげましょう。

もしかしたら、期待に応えなきゃって苦しんでいるかもしれないですから。

 

明確に目指す高校があり、それなりのレベル(偏差値60程度)の場合

塾は不要のケースが多いです。

このレベルならば中学校でやることを徹底的に落とし込むだけで十分です。

とにかく授業をしっかり受け、分からないところは先生に聞き定期テストでその実力を発揮しましょう。

学校の先生は頼りないようで勉強面については意外と対応してくれるので。僕が中学生の時はこれでもかというくらい職員室に質問に行ってました。

しかし、その高校にどうしても行きたいが勉強する習慣がない場合は行ったほうがいいケースもあります。

塾に行き始めたら勉強が楽しくなった。というお子さんもゼロではないので。自分一人でやるより他人と競争して燃えるケースもありますから。

このケースでも親は期待しないことです。お子さんとしっかり対話し本人に決めさせましょう。

その際、お子さんに絶対無言の圧力はかけないことです。保護者の方は、無意識にプレッシャーをかけがちですので、気を付けましょう。

 

 

何となく行きたい高校はあるが、本人に勉強する気はない場合

無理やり高校に行かせるという考え方を改めたほうが事態は好転するでしょう。

お子さんと対話し進路の在り方から考えなおす必要があります。

 

安直に塾に通わせそのまま高校へというのは正解ではありません。もしかしたらスポーツ選手を目指したいかもしれないし、芸術家になりたいかもしれない。みんなが受験をするからと言ってうちも受験…といった考えはお子さんの才能を殺すことになります。

 

このケースではお子さんに好きなことをさせてあげましょう。

とはいえ、勉強が全くできないというのも日常生活に支障が出てきます。

 

それはそれで困りますので、読み進めてください。解決策がありますので…

 

どうしてもお子さんに勉強させたい場合の対処法2パターン

お子さんに勉強させたい場合は…

1.勉強がどのように役立つのか教える

2.お子さんと一緒に勉強する

ですね。詳しく見ていきましょう。

 

勉強がどのように役立つのか教える

 

どのように勉強が役立つのか、それを教えてあげましょう。これは絶対です。理由がなければ勉強したってつまらないですから。

勉強がつまらないものと教えてしまうことほど悲しい教育の仕方はありません。

 

勉強がどう役立つか教えるならば…

例えば、英語ならば海外に行ったときに異文化交流を図ることができる。→外国人の方とコミュニケーションできたら楽しいですよね?

数学ならば、建物を作るときに利用するなど→今の自分の暮らしがどのように成り立っているか役立ち、それが学びにつながります。

国語ならば、日本で何が起きているかなど難しいことが理解できるようになる。→社会情勢の把握もしやすくなり、情報社会で前を歩いて行ける人になれる。

 

みたいな形ですね。

そういったことが分からないならば調べてでも教えてあげましょう。これを教えてあげることで後々、お子さんの才能は間違いなく開花しますし自ら勉強する子に育ちます。

 

お子さんと一緒に勉強する

お子さんと一緒に勉強してあげるのも効果的です。

ただ、上から目線で勉強しなさいというだけではお子さんの心は絶対に動きません。

絶対です。

親に怒られる恐怖で勉強する子もいるかもしれませんが、それでは本当に前に進んだとは言えませんからね。

むしろ、一緒に勉強することでお父さん・お母さんって実はこんなすごかったんだ~!

とか、俺よりできないじゃん!

なーんだ!でも俺ができるようになってラクをさせてあげよう!

などプラスになることがたくさんありますよね。

 

塾は必要ないケースが多い!でも、今は便利な勉強ツールも出てきている

 

僕は塾は必要ないケースのが多いと考えます。

しかし、熟考しお子さんに納得してもらったうえで塾に行かせてあげたいというパターンもあると思います。

そういう時は、お子さんの背中を押してあげましょう。

また、塾が高くて行かせてあげるのは難しい…ということもあるでしょう。

僕もビックリしたんですが、今はスタディサプリっていう動画で授業を見られるものも登場しているんですね。

塾や予備校での指導経験豊富な有名講師が多数在籍しています。

親戚の子が中学生でスタディサプリをしているんで、見せてもらいましたが…

今ってすげえ。僕が中学生の時はこんな便利で分かりやすい動画教材はなかった。というのが本音です。

14日間無料期間があるので、こういったものにも1度登録してみてもいいのかなとも思います。続かなければやめてしまえばOKなので。(むしろ続かないなら塾の無料体験に行ってみるのも手だと思います。ほかのパターンも教えてほしいなどあればご相談ください。)

スタディサプリを試してみるならばこちら

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